チョーキング現象を放置するリスクとは
2023.02.04 (Sat) 更新
福山市、井笠地区の皆様、こんにちは!
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福山市、浅口市、里庄、笠岡市、井原市、鴨方を中心に、安くて品質が高い外壁塗装、屋根塗装、雨漏り工事を提供いたします。
いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!
【今回のテーマ】
チョーキング現象を放置するリスクとは?
チョーキング現象とは塗料の顔料が表面にでる現象になります。これは塗装をするべき初期症状のひとつになります。
塗装は建物を保護するために行います。その塗装が劣化していれば、水が染み込み建物の状態を悪くさせてしまいます。
塗装の劣化を放置すると以下の損傷や被害につながりますので、タイミングを逃さないようにしましょう。
このブログを読んだ福山市、井笠地区の皆さまは、是非一度皆さまのお家の壁を触ってみてください!
【塗装の劣化を放置するリスク】
・外壁が脆くなる
・木部が腐食する
・鉄部が錆びる
・水分を含んだ木材を目当てにシロアリが寄ってくる
・雨漏りのリスクが高くなる
・建物の見栄えが悪くなる
・メンテナンスコストが高くなる
被害が大きくなるほど、工事範囲も広くなり、メンテナスコストが高くなります。
とくに注意が必要なのが、シロアリと雨漏りです。これらは建物の構造体を弱体化させる要因となりますので、被害を受けないように事前に対処することが大切です。
今回はここまでになります!
ご観覧ありがとうございました!
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